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REPORT

MFQ関連のレポートです
心斎橋ミューズホール by marco
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    4月10日(火) 大阪 心斎橋ミューズホール by marco

    まさか、こんな形で大阪へ行くことになるとは、夢にも思わなかった。花博などには目もくれず、ただただMFQのコンサートを見るためだけにだなんて。
    心斎橋ミューズホールは、88年の初来日の時にやったクラブ・クアトロと同じ、クラブハウス形式だった。新宿のルミネホールよりはかなり小さいけれど、階段をはさんだ反対側にはバーがあり、そこでもドリンク類を飲みながら角のモニターでステージを楽しむことができた。開演が8時からということもあってか、1〜2曲がカットされていたり会話も少なめだったりしたけれど、それくらいのことで、MFQの素晴らしさが損なわれることなどは決してなかった。天井にはミラーボールが下がっていて、それが暗闇の中で光を受けて反射し、ステージと客席を照らしながらなんとも言えない雰囲気を醸し出し、そして、さらにMFQのハーモニーの素晴らしさに酔いしれるのだから・・・。けれどやはり、町中でも感じたように、大阪のノリはどこかしら違うな、と思った。掛け声があがったり、リクエストまで飛び出したり・・・。それがドリンクのせいにしても、実質的に大阪での初公演だからにしても、あるいはその両方でも、とにかくそこにいるすべての人がMFQに魅せられていたことは間違いないハズなのだ。それは、何よりあの熱狂的なアンコールで十分証明されていると思う。コンサートが終った後のことは、残念ながら、その夜そのまま東京へととんぼ帰りしなければならなかった私には知る由もないのだが、できることならば、もう少しその場にとどまって余韻を味わっていたかった。たった一日きりの大阪であったけれど、私にとっては生涯忘れることの出来ない時を過ごせたと思う。
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    | Live report | 23:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    WE MET MFQ by Ness
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      1988年ももうすぐ終ろうという、12月19日、渋谷のクラブ・クアトロには、少し早いクリスマス・プレゼントがやって来ました!なーんて、いきなり大袈裟に始めたけれど、そのプレゼントというのはMFQこと、Modern Folk Quartet(モダン・フォーク・カルテット)の来日です。
      やっぱりHenry DiltzとChip Douglasがいるんじゃ、Monkees Fanとして黙って見ているわけにはいかない、という訳で、MRCのeditor3人は19日の9:00pm、20日の9:00pm(最終コンサート)の2回にでかけました。
      tokyo88_1.jpg
      19日のコンサートは、1時間45分ほどで、MFQ自身の曲はもちろんのこと、ビートルズ、クリスマス・ソング、アメリカのフォークミュージック、ハワイアン、あげくには、Chipがハワイの盆踊りで子供の頃に覚えたという「炭坑節」まで飛び出しました。観客の大部分・・・90%は30代以上の男の人で、いかにも仕事帰り!という背広姿の人が多く、私達の一角は「?!」という感じ。ステージのライトが変わると、5人がバラバラッと出て来ます。左の奥、キーボードについたのはJim、次にJerry、Henry、Cyrus、一番右がChip・・・と・・・ん?Henryが急にウロウロ「バ・・・バンジョーがないっ!」結局Henryはバックステージに戻って取ってくるはめになってしまいました。MFQのメンバーはしっかり笑いまくってるし、客席も始めからリラックスしちゃって。曲の紹介はHenryとCyrusの担当で、Henryは子供の頃日本にいたという、昔とった何とやらで日本語で紹介したりして観客の大拍手にニコニコしています。
      コンサートも、後半にさしかかった頃、メンバー紹介があり、一人一人がどんなバンドにいたことがあるとか、どんなプロデュースをしたかなど、Cyrus例のバリトンの美声で紹介。「ベースについてるChipは一時Turtlesにいたこともあるし、他にもLovin’ SpoonfulやMonkeesのプロデュースを・・・」とここまで来た途端、私たちの一角ではついに「ひゃっ!」とも「きゃっ!」ともつかない叫び声があがってしまって、MRCのeditorは、すっかり赤面でした。そのまま、それぞれのメンバーがいた、又は、プロデュースしたバンドの代表曲をメドレーで歌ってくれて、もちろん、われらがDaydream BelieverもChipのボーカルで、しかもラストに歌われて日本語の「どーもありがとーございまーす」でメドレー終了。その頃までに私たちは、Henryの撮ったMonkeesのカレンダーと、Chipが1984年にプライベートっぽく出したDavyの「Rainbow」c/w Monkeesの「Steam Engine」をしっかりテーブルの上に出してステージから見えるように飾っていました。やっぱり「私たちはMonkeesファンなの」って知らせたい気がして・・・カレンダーを見たHenryは「おーっと!」っていう表情でニヤリ。Chipはシングルを見たのか見てないのかあんまりわかりません。クリスマス・ソングとして、MonkeesがTVショーの中でも歌った「Riu Chiu」をアカペラでやってくれたのも私たちにはとっても嬉しいプレゼントになりました。
      tokyo88_2.jpg
      終わりの方になると、Cyrusいわく、「よく、もう終わりって言いながら、アンコールとか言って、しうこく出てくるアーティストがいるけど僕たちは違うョ」・・・でも!しっかり4、5回もアンコールに答えてくれて、しまいにはCyrusも「これでホントにラストだよ」と言いつつ、また出てきちゃうんです。大人っぽくて、実力もある演奏や歌と、対照的な茶目っ気がMFQのいいところなんじゃないかしら・・・。コンサートは全体を通して、とにかく「実力がある!!」の一言です。20日の最終コンサートでは、ライブ・アルバムとビデオを録っているとかで、最後に何曲かイントロの録り直しをしなくてはならず、MFQ5人が「え?何?どの曲やるの??」と焦りまくったり、いざ始めたら、バラバラなところから始めかけてしまったり、ハプリング続きだったのが、却って盛り上がりに拍車をかけたようでした。このコンサートは、結局2時間くらいの長さになってしまいました。
      19日のコンサートの後、私たちは、その場に残ってMFQのサインをもらおうと、関係者の一人に頼みました。その時「これに」と渡したのがMRCの前々回の会報の英語版。ピンクの表紙のです。「ALa Carte」のページにアメリカのMonkees WestというFCの会長Gary Stroblが出した広告が載せてあってその中にMFQのアルバムも入っていたのを覚えている人もいるかな?しばらくして、ナント、そのGary Strobl本人が現れたんです!「これ、君たちの会報?」「え?はい。MRCは英語と日本語で出していて、私たちがそのEditorですけど・・・」「この広告の主、僕だよ。Gary Strobl」「え?!来てたの?」「おいでよ。MFQに合わせてあげる」・・・ということになって、私たち3人はMFQ全員に会って、しかもGaryを通して、一人一人紹介してもらってしまいました。
      tokyo88_3.jpg
      HenryはMarcoの書いたマンガのコンベンション・レポートを見て、「ね、これ誰が描いたの?うまいね・・・そうそう。僕の広告出してくれてありがとう。君たちの会報、すっごくいいよ。今度から毎号、僕に送ってくれないかな?」と言います。もっちろん、MRCとしては大OK。Chipは「オーストラリアなまりの英語を話す日本人」Nessに興味を持ってくれたらしく、「その発音、かわいいと思うな」なんて言ってくれます。ChipとHenryの二人は対照的で、Henryはいつもバタバタして、着替えも何もかも最後なのに、Chipは他の人より先に、みんな着替えも片づけも終えて、ゆっくりと私たちと話してくれるというタイプ。Chipにコンサートの時、出していた「Rainbow/Steam Engine」にサインをもらおうとすると「これ、もうサインしてあるよ!」・・・そう、限定販売だったので、買った時にはもうサインがしてあったんです!「あ・・・でも・・・アハハ・・・ぜひもう一つほしいなー」なんてワケのわからないフォローをすると、「OK」ってすぐ、裏側にサインしてくれました。「これ、さっきコンサートの時出してたんだけど、ステージから見えました?」(私たちのテーブルはステージの左の方、つまり、Chipからは一番遠かったんです)「うん。見えたよ。あーあって思っちゃった。ハハ・・・」とっても照れていました。みんなでエレベーターに乗るとき、その小さいエレベーターに乗ったのはChip、Henry、Garyと私たちの3人。Garyは「あ。Monkees仲間が揃っちゃったね・・・そうだ。ねえ、MFQがMonkeesになってたかもしれないって知ってた?」えっ?!私たちが言うより早く、Henryが「知らない。本当かい?」Gary「うん。Bob RafelsonとBert Schneiderが・・・」と言ったところで、残念ながらエレベーターは1Fに着いてしまったのでした。「明日のラストコンサートも来ますから」「じゃ明日会おうね!」
      20日のコンサートの後は、Garyがまた「おいでよ」と声をかけてくれて、バックステージの方へ。ChipもHenryもすぐに気づいてくれて「また会えて嬉しいよ」Chipは確かにMFQの中ではルックスが一番カナ?っていう感じのせいか、若い女の人が結構サインをもらいに来ています。そのChipがNessに「Chieだったよね?」って言ってくれた時のNessといったら・・・!!MarcoとKeikiがMFQ全員のサインをもらおうと、かけずり回っている間、一足先に支度の終わっていたChipと、一人残ってしまったNessはなーんとなく雑談。「コンサートは最高でした。Daydream BelieverとRiu Chiuも歌ってくれてありがとう」「どういたしました。喜んでもらえて嬉しいよ。Riu ChiuはMonkeesにも教えたことがあるんだ」「え?Chipが教えたんですか?だからTVショーで歌ってたんだ」「歌ってたっけ?」「はい。クリスマスの回に。だから私たち歌詞を知ってて、一緒に歌えたんですよ」
      ・・・あのMonkeesに教えた、なんてさらっと言えて、しかもTVショーで歌ってたのを知らないでいるのがChipらしいところです。GaryとHenryに呼ばれて行ってみると、「MRCへ」と書いて、Henryのサインがしてある1986年のMikeも入ったMonkeesのTシャツが・・・「これ、私たちに?」とコシを抜かしかけてる3人にGaryがビデオを片手に「ハイ。ポーズとって!」次にHenryが自分の小さいカメラを持って来て、「ハイ、Garyとポーズとって!」・・・ホント、かのHenry Diltzの被写体になるとは思ってもみませんでした・・・。
      tokyo88_4.jpg
      次の日、またまたGaryの「おいでよ」の一言で、KeikiとNessはMFQの泊まっているホテルへ。チェックアウト時間の後なので、全員の荷物と前の晩の打ち上げパーティの食べ残しやゴミまでが一つの部屋に置いてあります。昔、住んでいた家を写真とビデオに撮り行ってきたというHenryは、5才の息子のためか、怪獣の足の室内履きがおみやげに入っています。新宿の伊勢丹にCyrusとショッピングに行ったChipは「マルノウチライン」が言えなくて「それ!」でごまかした上に子供へのおみやげだという、ウルトラマンのたこをしっかりバンジョーケースにしまっていたり(そう、Henryの弾いていたバンジョー、Chipのだったのです)いろいろ買いすぎたHenryはGaryのスーツケースまで一つ占領しているし、ChipとNessはコンタクトレンズの話をしているし・・・成田に向けて出発の寸前、Garyの提案で、MRCはChip、Henry、Garyのメッセージをもらい、コンベンションで売るTシャツを買いました。そして、最後の最後にKeikiはGaryに、NessはGaryとChipにbyeのキスをもらい、MFQみんなと仲良くなって、私たちの「MFQとの遭遇」は幕を閉じたのでした。
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      WE MET MFQ by Ness
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        1988年ももうすぐ終ろうという、12月19日、渋谷のクラブ・クアトロには、少し早いクリスマス・プレゼントがやって来ました!なーんて、いきなり大袈裟に始めたけれど、そのプレゼントというのはMFQこと、Modern Folk Quartet(モダン・フォーク・カルテット)の来日です。
        やっぱりHenry DiltzとChip Douglasがいるんじゃ、Monkees Fanとして黙って見ているわけにはいかない、という訳で、MRCのeditor3人は19日の9:00pm、20日の9:00pm(最終コンサート)の2回にでかけました。
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        19日のコンサートは、1時間45分ほどで、MFQ自身の曲はもちろんのこと、ビートルズ、クリスマス・ソング、アメリカのフォークミュージック、ハワイアン、あげくには、Chipがハワイの盆踊りで子供の頃に覚えたという「炭坑節」まで飛び出しました。観客の大部分・・・90%は30代以上の男の人で、いかにも仕事帰り!という背広姿の人が多く、私達の一角は「?!」という感じ。ステージのライトが変わると、5人がバラバラッと出て来ます。左の奥、キーボードについたのはJim、次にJerry、Henry、Cyrus、一番右がChip・・・と・・・ん?Henryが急にウロウロ「バ・・・バンジョーがないっ!」結局Henryはバックステージに戻って取ってくるはめになってしまいました。MFQのメンバーはしっかり笑いまくってるし、客席も始めからリラックスしちゃって。曲の紹介はHenryとCyrusの担当で、Henryは子供の頃日本にいたという、昔とった何とやらで日本語で紹介したりして観客の大拍手にニコニコしています。
        コンサートも、後半にさしかかった頃、メンバー紹介があり、一人一人がどんなバンドにいたことがあるとか、どんなプロデュースをしたかなど、Cyrus例のバリトンの美声で紹介。「ベースについてるChipは一時Turtlesにいたこともあるし、他にもLovin’ SpoonfulやMonkeesのプロデュースを・・・」とここまで来た途端、私たちの一角ではついに「ひゃっ!」とも「きゃっ!」ともつかない叫び声があがってしまって、MRCのeditorは、すっかり赤面でした。そのまま、それぞれのメンバーがいた、又は、プロデュースしたバンドの代表曲をメドレーで歌ってくれて、もちろん、われらがDaydream BelieverもChipのボーカルで、しかもラストに歌われて日本語の「どーもありがとーございまーす」でメドレー終了。その頃までに私たちは、Henryの撮ったMonkeesのカレンダーと、Chipが1984年にプライベートっぽく出したDavyの「Rainbow」c/w Monkeesの「Steam Engine」をしっかりテーブルの上に出してステージから見えるように飾っていました。やっぱり「私たちはMonkeesファンなの」って知らせたい気がして・・・カレンダーを見たHenryは「おーっと!」っていう表情でニヤリ。Chipはシングルを見たのか見てないのかあんまりわかりません。クリスマス・ソングとして、MonkeesがTVショーの中でも歌った「Riu Chiu」をアカペラでやってくれたのも私たちにはとっても嬉しいプレゼントになりました。
        tokyo88_2.jpg
        終わりの方になると、Cyrusいわく、「よく、もう終わりって言いながら、アンコールとか言って、しうこく出てくるアーティストがいるけど僕たちは違うョ」・・・でも!しっかり4、5回もアンコールに答えてくれて、しまいにはCyrusも「これでホントにラストだよ」と言いつつ、また出てきちゃうんです。大人っぽくて、実力もある演奏や歌と、対照的な茶目っ気がMFQのいいところなんじゃないかしら・・・。コンサートは全体を通して、とにかく「実力がある!!」の一言です。20日の最終コンサートでは、ライブ・アルバムとビデオを録っているとかで、最後に何曲かイントロの録り直しをしなくてはならず、MFQ5人が「え?何?どの曲やるの??」と焦りまくったり、いざ始めたら、バラバラなところから始めかけてしまったり、ハプリング続きだったのが、却って盛り上がりに拍車をかけたようでした。このコンサートは、結局2時間くらいの長さになってしまいました。
        19日のコンサートの後、私たちは、その場に残ってMFQのサインをもらおうと、関係者の一人に頼みました。その時「これに」と渡したのがMRCの前々回の会報の英語版。ピンクの表紙のです。「ALa Carte」のページにアメリカのMonkees WestというFCの会長Gary Stroblが出した広告が載せてあってその中にMFQのアルバムも入っていたのを覚えている人もいるかな?しばらくして、ナント、そのGary Strobl本人が現れたんです!「これ、君たちの会報?」「え?はい。MRCは英語と日本語で出していて、私たちがそのEditorですけど・・・」「この広告の主、僕だよ。Gary Strobl」「え?!来てたの?」「おいでよ。MFQに合わせてあげる」・・・ということになって、私たち3人はMFQ全員に会って、しかもGaryを通して、一人一人紹介してもらってしまいました。
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        HenryはMarcoの書いたマンガのコンベンション・レポートを見て、「ね、これ誰が描いたの?うまいね・・・そうそう。僕の広告出してくれてありがとう。君たちの会報、すっごくいいよ。今度から毎号、僕に送ってくれないかな?」と言います。もっちろん、MRCとしては大OK。Chipは「オーストラリアなまりの英語を話す日本人」Nessに興味を持ってくれたらしく、「その発音、かわいいと思うな」なんて言ってくれます。ChipとHenryの二人は対照的で、Henryはいつもバタバタして、着替えも何もかも最後なのに、Chipは他の人より先に、みんな着替えも片づけも終えて、ゆっくりと私たちと話してくれるというタイプ。Chipにコンサートの時、出していた「Rainbow/Steam Engine」にサインをもらおうとすると「これ、もうサインしてあるよ!」・・・そう、限定販売だったので、買った時にはもうサインがしてあったんです!「あ・・・でも・・・アハハ・・・ぜひもう一つほしいなー」なんてワケのわからないフォローをすると、「OK」ってすぐ、裏側にサインしてくれました。「これ、さっきコンサートの時出してたんだけど、ステージから見えました?」(私たちのテーブルはステージの左の方、つまり、Chipからは一番遠かったんです)「うん。見えたよ。あーあって思っちゃった。ハハ・・・」とっても照れていました。みんなでエレベーターに乗るとき、その小さいエレベーターに乗ったのはChip、Henry、Garyと私たちの3人。Garyは「あ。Monkees仲間が揃っちゃったね・・・そうだ。ねえ、MFQがMonkeesになってたかもしれないって知ってた?」えっ?!私たちが言うより早く、Henryが「知らない。本当かい?」Gary「うん。Bob RafelsonとBert Schneiderが・・・」と言ったところで、残念ながらエレベーターは1Fに着いてしまったのでした。「明日のラストコンサートも来ますから」「じゃ明日会おうね!」
        20日のコンサートの後は、Garyがまた「おいでよ」と声をかけてくれて、バックステージの方へ。ChipもHenryもすぐに気づいてくれて「また会えて嬉しいよ」Chipは確かにMFQの中ではルックスが一番カナ?っていう感じのせいか、若い女の人が結構サインをもらいに来ています。そのChipがNessに「Chieだったよね?」って言ってくれた時のNessといったら・・・!!MarcoとKeikiがMFQ全員のサインをもらおうと、かけずり回っている間、一足先に支度の終わっていたChipと、一人残ってしまったNessはなーんとなく雑談。「コンサートは最高でした。Daydream BelieverとRiu Chiuも歌ってくれてありがとう」「どういたしました。喜んでもらえて嬉しいよ。Riu ChiuはMonkeesにも教えたことがあるんだ」「え?Chipが教えたんですか?だからTVショーで歌ってたんだ」「歌ってたっけ?」「はい。クリスマスの回に。だから私たち歌詞を知ってて、一緒に歌えたんですよ」
        ・・・あのMonkeesに教えた、なんてさらっと言えて、しかもTVショーで歌ってたのを知らないでいるのがChipらしいところです。GaryとHenryに呼ばれて行ってみると、「MRCへ」と書いて、Henryのサインがしてある1986年のMikeも入ったMonkeesのTシャツが・・・「これ、私たちに?」とコシを抜かしかけてる3人にGaryがビデオを片手に「ハイ。ポーズとって!」次にHenryが自分の小さいカメラを持って来て、「ハイ、Garyとポーズとって!」・・・ホント、かのHenry Diltzの被写体になるとは思ってもみませんでした・・・。
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        次の日、またまたGaryの「おいでよ」の一言で、KeikiとNessはMFQの泊まっているホテルへ。チェックアウト時間の後なので、全員の荷物と前の晩の打ち上げパーティの食べ残しやゴミまでが一つの部屋に置いてあります。昔、住んでいた家を写真とビデオに撮り行ってきたというHenryは、5才の息子のためか、怪獣の足の室内履きがおみやげに入っています。新宿の伊勢丹にCyrusとショッピングに行ったChipは「マルノウチライン」が言えなくて「それ!」でごまかした上に子供へのおみやげだという、ウルトラマンのたこをしっかりバンジョーケースにしまっていたり(そう、Henryの弾いていたバンジョー、Chipのだったのです)いろいろ買いすぎたHenryはGaryのスーツケースまで一つ占領しているし、ChipとNessはコンタクトレンズの話をしているし・・・成田に向けて出発の寸前、Garyの提案で、MRCはChip、Henry、Garyのメッセージをもらい、コンベンションで売るTシャツを買いました。そして、最後の最後にKeikiはGaryに、NessはGaryとChipにbyeのキスをもらい、MFQみんなと仲良くなって、私たちの「MFQとの遭遇」は幕を閉じたのでした。
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